中学受験のための算数の勉強法

中学受験の算数は、学校で学習する内容とかなり異なる内容となってきます。
そのため、勉強法も特殊なものとなります。
まず、計算問題は早く確実に解けるようにしなくてはなりません。
計算ミスによる減点はかなり痛手になります。
また、文章題や図形などで考える時間が十分にとれるように、計算で時間を稼ぐことが必要です。
そのため、日ごろからスピードと正確さを身に着けるため、ドリルや百ます計算などを毎日こなすようにしましょう。
次に、文章題の対策です。
つるかめ算や和差算など、特殊な考え方を必要とする文章題が多く出題されます。
これらは学校の授業で習うことはないので、専門の塾などに通い、考え方を身につけることが必要となります。
しかし、専門塾の授業では、受動的になりがちで、分からないところをそのままにして先に進んでしまう、ということや、ただ板書を写しているだけで時間が過ぎていく、といったことも考えられます。
そのため、苦手分野は家庭教師などを利用して、一つ一つ克服して知識を着実に理解していくことも大切です。
最後に図形問題の対策です。
図形はセンスが問われることもあるので、できるだけ様々なパターンの演習をして、子供が楽しみながら学習できるようにすると良いでしょう。
そして、受験を予定している中学の出題パターンをしっかりと把握しておくことも必要です。
各中学の過去問集を参考にして、多く出題されている分野を徹底的に勉強することも効率的です。
中学受験に役立つ過去問はこちらで紹介中。
算数の問題を効率的に解く方法を学ぶことができます。

参考サイトタイトル:中学受験情報局『かしこい塾の使い方』
サイトURL:http://www.e-juken.jp/